こんにちは!

全ての人の天才性を花開かせる
フェアリー ゴッドマザー 愛’s メソッドの
ホームページへようこそ!

まずは簡単なメソッドの説明をさせて下さい。

・【全ての才能の芽は15色の短所から始まる】
・【なぜ最初は短所からなのか?】
・【2つのプレゼント】
・【カギになるグッドプレゼントとバッドプレゼント】
・【グッドプレゼントの中身】 46項目のチェックリスト(無料)を今すぐクリック!⇨☆
・【バッドプレゼントの中身】 46項目のチェックリスト(無料)を今すぐクリック!⇨☆
・【15色の色分けの根拠について】
・【なぜ火地風水で分けたのか?】

【全ての才能の芽は15色の短所から始まる】

才能の芽は、最初のうちは短所として現れます。
その多くは、いたずらや短所、ダメなことや直さなければいけないこととして大人の目には映ります。

表には子どもが見せると書いてありますが、
大人になってからも短所はあり、同じように天才性に変えていくことができます。

【なぜ最初は短所からなのか?】

天才性として花開いた時のリスクを知るために
実験と挑戦をして
失敗の可能性を知る経験値を積む必要があるからです。

だから育つのは
まずネガティブからなんです!

15種類の才能の芽を今すぐ詳しくみたい人は「スクパラ倶楽部news」をチェックしよう
https://news.sukupara.jp/item/86215

 

【2つのプレゼント】

その短所に対してグッドプレゼントを贈れば才能として花開き、
バッドプレゼントを贈れば、ネガティブに枯れてしまいます。

 

ポジティブに花開いた才能は、自分と周囲を幸せにすることに役に立ち、
ネガティブに枯れた才能は、自分から幸せや成功のチャンスを遠ざけ、
社会で迷惑行為や犯罪に変化しがちです。

 

【カギになるグッドプレゼントとバッドプレゼント】

あなたがお子さんの短所に対して、いつも贈っているのは、
愛情のグッドプレゼントでしょうか?感情のバッドプレゼントでしょうか?

生まれたばかりの赤ちゃんは無限の可能性を持っています。
*グッドプレゼントをあげると才能が花開き

*バッドプレゼントをあげると才能が枯れるのです。

 

【グッドプレゼントの中身】

子育て中の親子関係を最高のものにし、
お子さんの才能を花開かせるためにどうすれば良いのか?

 

それは、理性と愛情のグッドプレゼントを贈ることです。

 

バッドプレゼントが、攻撃の感情であるのに対し、
グッドプレゼントは、親子が一緒にやってみる行動です。

 

あれこれ考えて、安定しか選べない大人に育てるのではなく、
一緒にやって、上手くいかないことは貴重な経験と教え、
失敗を恐れずに動く行動の手本を、親御さんが示してあげることです。

 

「理性と愛情?分かりにくいわー」
そう思われるかも知れませんが、具体例をあげますので大丈夫。
心配しないで、先を読み進めてください。

 

具体的には、

(1)天性に沿った実験がたくさんできて、経験値を高める環境があること。
(2)失敗しても怒られたり、プライドを折られたり、辱められず、必要な知識や価値観を教えてもらえること。
(3)人に迷惑をかけないマナーを教えてもらえること。
(4)その子が生きている社会(国や文化によって価値観は異なる)で、犯罪や違法になる行為かどうか教えてもらえること。

この4つを身につけることができれば、
子どもは自尊心を育て、自己肯定感を高め、夢に挑戦し、共存共生もでき、
自分も他人も好きでいられて感謝の念も持ち、成長し続けられるのです。

 

これらを表にすると、以下のようになります。

*では、次の46項目で、あなたがいつもお子さんに贈っているグッドプレゼントに赤丸を、
あなたが小さな頃、周囲の大人からもらっていたグッドプレゼントに青丸をつけて見ましょう。

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グッドプレゼントを贈られて育つと、
自分の力で自分を幸せにすることができ、
その器を大きくすることで、
周囲や社会や世の中を幸せにしていくことができます。

大切な人に贈るなら断然グッドプレゼント!

 

 

 

【バッドプレゼントの中身】

子どもが悲しかったり、つらくて泣いてしまったり、
無表情になって、心がフリーズするような、
感情に任せた怒りを浴びせることは、子どもの将来にはマイナスになります。

 

①怒りに任せて子どもを叱ったり、叩いたり、辱める行為。
②大人の言うことの方が正しいと、知識や情報により追い詰める行為
③社会とは世の中とは常識とはこういうものだと、枠にはめる行為
④お前のためを思ってとか好きだからと、恩や情で言うことを聞かせる行為

 

この4つを繰り返すと、
子どもは短所を強化して、天性の才能を枯らしてしまいます。

 

これらを表にすると以下のようになります。

*普段どんな言葉でお子さんを叱っているか、
46項目の当てはまる言葉に赤丸をつけてみましょう。

 

また、あなたは子どもの頃に、周囲の大人(親や先生など)から、
どの種類のバッドプレゼントをもらって育ったか?
自分がもらったプレゼントには青丸をつけてみましょう。

 

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バッドプレゼントを贈られて育つと、
自分のうちにこもって出てこなくなったり、
人を傷つけたり、迷惑をかけたり、攻撃するようになります。

贈ってはいけないバッドプレゼント!

 

【15色の色分けの根拠について】

ところで、なぜ色分けなのか?について少し触れておきましょう。

1・色彩心理学の本の応用(イメージ・適職・連想される言葉などから)。

2・ロバートプルチックの色彩と感情を結びつけた研究から。

3・実際にご相談の多かった問題行動を色に結びつけた。

4・世界共通で、文盲の方や文字の苦手な方、子どもたちにも直接伝わるように。

5・世界共通で、多くの子どもたちが知っているし、持っている可能性の高い

クレヨンの色で、全員に伸ばすべき才能があることを伝えたかった。

 

実際にどの様に色分けをして行ったかですが、写真にある様な、色彩と心理に関する本を読み漁りました。

特に参考になったのは、米国の心理学者ロバートプルチックの「感情の輪」、

佐々木仁美さんの「色の心理学」(枻出版)と色のチカラ研究会の「幸運を引き寄せる!色のチカラ」(宝島社)、

山脇惠子さんの「色彩心理のすべてがわかる本」(ナツメ社)佑貴つばささんの「色とココロの教科書」(ごきげんビジネス出版)です。

色と感情をリンクさせた、プルチックの「感情の輪」をベースに、一般的に人が色にもつイメージと、傾向、適職などを参考資料で考慮しながら、ご相談の多いお子さんの問題行動と色のイメージを才能の芽に結びつけて、独自のメソッドにしました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/感情の一覧

 

大人から子どもまで感覚で分かりやすく、親しみを持ち覚えやすいように、
世界中の多くの人が使ったことのある、クレヨンの色の十五色を選んでいます。

 

【なぜプレゼントを火地風水で分けたのか?】

 

私は長年にわたって、造形絵画教室を主宰するなかで、
いろいろな子育ての悩みをお聞きしてきました。

「褒めてあげたいけれど、何を褒めれば良いのかわからない。」

「褒めるだけでは甘やかしになると思う。」

「感情的に怒ってしまうけれど、子どもが悪いから仕方がない。」

「暇だとゲームを始めてしまう子どもに、何をすれば良いのか分からない。」

「こんな駄目なところがあるけれど、どうすればいいか分からない。」

 

そんなご相談のひとつひとつに当たる中で、
私自身も苦しかった癒されない傷を抱えていたので、
あちこちのコンサルやお祓い、ヒーラーや占い師さんに相談に行きました。

 

その中で、自分の経験から生まれた才能を伸ばすグッドプレゼントや
才能を枯らしてしまうバッドプレゼントを体系化するに辺り、
何か良い分け方はないかと教えを請うた時に、提案をして頂いたのが、
占星術師の方が使われていた4つのエレメントです。

以下は本からの引用です。

4つのエレメントは、全ての古代宇宙観
(ギリシャ、中国、インド、アメリカインディアン、その他)において、
全ての生命心理形態の基礎的な構成要素を表現するために使われていました。―中略―占星術的にエレメントは人間の基本的な、
明確に判別できる4つの気質を表します。
火は固有性の原理・風は知性の原理・地は物質性の原理・水は感情の原理
(「あなたのための占星術より」)
これらの気質を上手に用いた時と下手に用いた時に、
どんな気質を見せるのかをこの本で調べ、
ネットから拾う情報なども参考に、
様々な事案を火地風水のエレメント別に分けたものが、
グッドプレゼントとバッドプレゼントの表です。