休校・外出自粛中に育てられる天才性　その5：バランサーの緑色

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みなさんこんにちは。
お宝才能発掘アドバイザーの小鳥遊樹です。

私の得意なことは、
みなさんの眠っている才能を見つけること。

人は本来誰でも15色の才能を持っています。
新型コロナウイルス感染拡大防止のために
長時間家にいる人が増えました。

そこで年齢は関係なく、
お家で育てる才能をご紹介します。

ポイントは３つ
１・苦手なことを頑張るのではなく、
時間を忘れて夢中になれる色で遊んでください
２・飽きたらあっさりやめて、次の色の遊びに移って下さい
３・やったことをSNSやブログにアップして下さい

15色は赤色・オレンジ・黄色・黄緑色・緑色、
水色・青色・紫色・ピンク色・薄橙色、
黄土色・茶色・黒色・灰色・白色です。

今回はその5・
お家で育てる緑色の才能を説明します。

緑色の才能は、
どれが正義と決めない。
どれも大切で正しいという、
公平性と平和を保つバランサーの力を育てます。

この才能を育てるためには自然に触れること。
自然の不思議さや偉大さがわかることが大切です。
家の敷地内で野菜や植物を育てたり
木やつる、木の実や葉っぱでクラフトを作ったり
部屋で水耕栽培をしてみたり。

矛盾なく手をかければ育つもの、
思いをかければ応えてくれるものを
経験できることが大切です。
義務にせず、
遊びのように楽しく育てたり作っていきましょう。

声を合わせて歌ったり
詩・手紙・絵を、
友達や祖父母に書いたりと
心を温め優しさを育てられるものが良いのです。

ネットや動画で知識を増やすならば、
環境条件の厳しい地域の食料事情を調べたり、
人や動物を助けるどんな団体があるのか？
どんなことが差別や争いに繋がるかを知って、
バランサーの力はとても重要であることを話します。

敵を倒すのではなく、
話し合いや理解をすることで、
希望のある未来を自分が作れるのだという
認識に繋がることが大切です。

バランサー力を磨くことで育てられる才能は、
調整力、公平性、親和性、平和を保つ力、
共存共生力、伝達力、仲裁力、エコロジスト、
国際貢献や福祉・介護の才能などで
自己肯定感を高めます。

この色の才能育てをするタイミングは、
優柔不断でどれにすれば良いか決められない時、
中心になって物事をするのを避ける時、
すぐにへこんで立ち直れない時、
気が弱いと感じる時、
無責任に逃げてしまうことが、
強く出ている時にオススメです。

それらの症状は、
緑色の才能が「育てて欲しいよ！」
と、教えてくれているシグナルです。
すぐに何かのバランサーに変えて
緑色の才能を育ててみて下さいね＾＾

最後までお読み頂きありがとうございました！

I appreciate!

小鳥遊樹でした。