告白! 小鳥遊樹の灰色の依存症
愛💖アプリシエイト!
小鳥遊樹です。
フェアリーゴッドマザーアイズメソッド15色の才能。
人は誰でも15色の才能を持っています。
その15色を組み合わせて無限の才能を作っていかれるのです。
この動画は、私、小鳥遊樹が15色のうちの灰色の才能を育てていなくて、
どんな依存症に陥ったかについてお話をしています。
才能の芽の確認ですが、
灰色の才能の芽であるネガティブな感情は地味、存在感がない、打っても響かないなどです。
↓
才能の芽に四つのグッドプレゼント贈ると誠実な子に育ちます。
↓
自己肯定感のある子は、地道にコツコツ努力して積み重ねるようになります。
↓
自己受容ができて研究や観察、職人技に励む喜びなどで自分を幸せにします。
↓
社会貢献は石材業、書店員、事務職、学者、研究者などで他者の幸せや平和に貢献します。
灰色の才能の芽であるネガティブな感情は地味、存在感がない、打っても響かないなどです。
↓
才能の芽にバッドプレゼント贈ると反応がない子に育ちます。
↓
自己否定感のある子は無反応、無表情などをするようになります。
↓
自己喪失になると感情を表さない、引きこもりなどで自分を不幸せにします。
↓
他者依存は、集団意識、サイレントマジョリティ、全体主義などで社会に争いや混乱を起こします。
では実際に私はどう
だったかということなのですが、
子どもの頃の私は、こうじゃなければいけないとか、
こうするのが正しいとか、
自分で決めた、あるいは教えられた常識を守ることが
人として正しいことと信じ、
受動的で多様性を認めない子でした。
大人になっても、
親の勧めた人としか結婚はできないと思い込んでいて、
恋愛はしないとか見合い結婚をするとか、
人のいう通りに生きてきました。
親元に帰って親の近くに住み、
親の世話をするのが自分の人生だと信じていたのです。
けれどどんなに他人が提示した幸せに努力しようと、
人生に幸福感を見出すことはできず、
自分に自信がなくなり自分軸を見失いました。
人生とは、生きるとは
社会の枠にハマることだという偏見に気がつけず、
上手くいかないことからは逃げ、引きこもり、
家族や周囲にも迷惑をかけてきました。
子どもに対しても、
世の中とはこういうものだ。とか、
そんなことすると常識から外れる。と、
自分の価値観を押し付けて
申し訳ないことをしました。
子どもの頃に
内向的であることを受容してもらえなかった
傷だなんて気がつきもぜず、
真面目で一生懸命な人生を無理強いして、
本当に申し訳なかったと反省しています。
そしてそのネガティブな言動が、
灰色の才能の芽だと分かった今は、
コツコツ地道に自分の才能を伸ばす研究や探求を続けています。
こうして灰色の才能を育て、
人に認められたり褒められたりするためにやるのではなく、
本当に好きなことに打ち込んでいった末に、
無条件に自分を愛して大切にでき、
オリジナルのメソッドを深めるという夢を持っています。
読書をして自分の研究にいかそうとか、
造形絵画の分野で
アナログでもデジタルでも職人技を極めようなどと夢は広がります。
うっかり気を許すと、
常識とは世の中とはこういうものだから、
まぁいいやと、自分の頭でものを考えず、
人のオススメをそのまま受け入れ、
集団意識に依存しがちです。
そうではなくて、人生は私がこうしたいから!で、
自分を一番大切にして、
自分にしかできない地道な努力をして、
世界平和に繋がる行動をしたいです。
命がある限り自分の灰色の才能を楽しんで育てて頑張りたいと思います。
最後までご視聴いただきありがとうございました。
愛💖アプリシエイト!
小鳥遊樹でした。
じゃあ、またね。
ばいばい^^