告白!小鳥遊樹の黒色の依存症

愛💖アプリシエイト!

小鳥遊樹です。

 フェアリーゴッドマザーアイズメソッド15色の才能。

人は誰でも15色の才能を持っています。

その15色を組み合わせて無限の才能を作っていかれるのです。

この動画は、私、小鳥遊樹が15色のうちの黒色の才能を育てていなくて、

どんな依存症に陥ったかについてお話をしています。

才能の芽の確認ですが、

黒色の才能の芽であるネガティブな感情は残酷、好奇心による過剰な実験などです。

才能の芽に四つのグッドプレゼント贈ると愛をルールにした実験をするようになります。

自己肯定感のある子は、科学やルールに興味を持つ子に育ちます。

自己受容ができて好奇心を深めることで発明や発見をし、人を助ける喜びなどで自分を幸せにします。

社会貢献は科学者、医者、宇宙飛行士、法律家などで他者の幸せや平和に貢献します。

黒色の才能の芽であるネガティブな感情は残酷、好奇心による過剰な実験などです。

才能の芽にバッドプレゼント贈ると愛のない実験をする子に育ちます。

自己否定感のある子は他者や小動物を実験対象にするようになります。

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自己喪失になると武器を使ったり過剰な実験対象を自分に向けるなどで自分を不幸せにします。

他者依存は、虐待、他人を標的にした実験、他者の支配などで社会に争いや混乱を起こします。

では実際に私はどうだったかということなのですが、

子どもの頃の私は、好奇心があり過ぎる子で、

道に落ちているカラスの死体を持って帰ってきたり、

親が理科の先生だった影響もあるのでしょうが、

虫を採って、どれなら食べるだろうかと猫に与えたり、

腹切グモに腹を切らせて遊んだりしていました。

あちこちの土を掘り返して骨を発見してみたり、

蔵の出しに置いてあるなんだか分からない粉を混ぜてみたり。

今考えると、だいぶ危険なことをしていたのですね。

大人になると流石に危険な実験はしなくなりましたが、

油絵具のオイルを混ぜてあれこれ実験するのは大好きでした。

また強い立場に立つと人に対して支配的に振る舞ったり、

中学の講師をしていた時に体罰を与えたりということが多々ありました。

どんなに他人の言動を縛って支配的になっても、

人生に幸福感を見出すことはできず、

自分に自信がなくなり自分軸を見失いました。

興味のあることや、

思いついたことを自分でやらず、

こんなことをやってみればどう?と人に持ちかけて、

家族や周囲にも迷惑をかけてきました。

子どもに対しても、

その時には子どもの悪いところを直そうと思って必死な訳ですが、

今思えば虐待以外の何物でもなく、

ペナルティや罰を与え申し訳ないことをしました。

また、親の思い通りの人生を生きてもらいたいと、

それが幸せになることと信じて疑わず、

あれこれ気持ちに合わないものを勧めて、

道を迷わせてしまいました。

子どもの頃に

自分の好奇心による実験を受容してもらえなかった

傷だなんて気がつきもせず、

相手がよくなるため(つまり自分の思い通りになる)には、

どうすれば良いかと、

愛ではなく苦しみを与えて、

本当に申し訳なかったと反省しています。

そしてそのネガティブな言動が、

黒色の才能の芽だと分かった今は、

自分の好奇心を元に、

人を責めたり傷つけたりするのではなく、

愛のルールに基づいて実験をする努力を続けています。

こうして黒色の才能を育て、

人に認められたり褒められたりするためにやるのではなく、

本当に好きなことに打ち込んでいった末に、

無条件に自分を愛して大切にでき、

世界平和を達成できるメソッドを完成させるという夢を持っています。

みんなが経験を積んで15色の才能を伸ばせる経験値ハウスを作ろう、

フランチャイズに挑戦しよう、

196カ国全てにメソッドが届く仕掛けを作ろうと夢は広がります。

うっかり気を許すと、

自分自身が動くのではなく、

仕事を人に振り分けて、

他人を支配することに依存しがちです。

そうではなくて、人生は私がこうしたいから!で、

自分を一番大切にして、

思いついたことは自分自身が端から試してみる行動をしたいです。

命がある限り自分の黒色の才能を楽しんで育てて頑張りたいと思います。

最後までご視聴いただきありがとうございました。

愛💖アプリシエイト!

小鳥遊樹でした。

じゃあ、またね。

ばいばい^^