15色の才能は どうして色分けしてあるの? FGM愛’sメソッド
15色の才能は
どうして色分けしてあるの?
FGM愛’sメソッド
はじめに
愛💖アプリシエイト!
小鳥遊樹です。
人は本来15色の才能を持っています。
この動画では15色の才能がどうして色分けされているのかを説明しています。
どうして色分けしてあるの?
なぜ色分けなのか?について少し触れておきましょう。
1・色彩心理学の本の応用(イメージ・適職・連想される言葉などから)。
2・ロバートプルチックの色彩と感情を結びつけた研究から。
3・実際にご相談の多かった問題行動を色に結びつけた。
4・世界共通で、文盲の方や文字の苦手な方、子どもたちにも直接伝わるように。
5・世界共通で、多くの子どもたちが知っているし、持っている可能性の高い
クレヨンの色で、全員に伸ばすべき才能があることを伝えたかった。
実際にどの様に色分けをして行ったかですが、写真にある様な、色彩と心理に関する本を読み漁りました。
特に参考になったのは、米国の心理学者ロバートプルチックの「感情の輪」、
佐々木仁美さんの「色の心理学」(枻出版)と色のチカラ研究会の「幸運を引き寄せる!色のチカラ」(宝島社)、
山脇惠子さんの「色彩心理のすべてがわかる本」(ナツメ社)佑貴つばささんの「色とココロの教科書」(ごきげんビジネス出版)です。
色と感情をリンクさせた、プルチックの「感情の輪」をベースに、一般的に人が色にもつイメージと、傾向、適職などを参考資料で考慮しながら、ご相談の多いお子さんの問題行動と色のイメージを才能の芽に結びつけて、独自のメソッドにしました。
大人から子どもまで感覚で分かりやすく、親しみを持ち覚えやすいように、
世界中の多くの人が使ったことのある、クレヨンの色の十五色を選んでいます。
ロバートプルチックの感情の輪は、人類が国を超えて、色に対して似た感覚を持つことを教えてくれています
(もちろん人種や文化によって、色に対するイメージが全く違う所もたくさんあります)。
未来に人種・国・文化の境目がなくなっていく時にも、
子どもの才能の見つけ方と、子どもを叱らずに育てる方法だけは、世界中で誰もがすぐに分かるように考えています。
(「感情の輪」出典元:『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』。2019年9月17日(火)UTC06:28)
今どんな色の才能が伸びているか自分で確認することができます
お子さんの直したいと思う短所を親御さんがどの色の才能なのかすぐにわかるようになっていますが、お子さんご自身もいま自分が伸ばしている才能が何であるのかすぐ分かるようになっています。
もちろん親御さんが自分の短所を分かれば、 皆さんご自身がこれから伸ばしたい才能も分かるようになっているのです。
自分の伸ばせる才能の色を見つけて世界にひとつだけの花を咲かせてみませんか?
最後までご視聴いただきありがとうございました。
イラストair
ナレーション小鳥遊樹でお送りしました。
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