出来ないのは子どものせいではない

子ども達の目を見て話す。あなた方は“どうして出来ないの?なぜ分からないの?”と怒られることがあるかも知れない。けれどそれはあなた達のせいではありません。分かるように教えることが大人の責任だから。だから描けなくても大丈夫。私の教え方を工夫します